シンプルかつ誰でもできる効果的なフェイント!?

 

こんにちは!

 

イクヤです!

 

あなたは、

自分に自信のある

フェイントはありますか?

 

ドリブル|シルエット イラストの無料ダウンロードサイト「シルエットAC」

 

僕は、

対人の練習をする際に

何か自分にできる

フェイントは何か考えてことがあります。

 

そこで僕は、

プロでもよく使われるフェイントを

めちゃくちゃ練習しました。

 

今では

・1対1が怖くなく

・試合でもめちゃくちゃ使えて

・ドリブルに自信を持つ1つのきっかけ

 となった

 

といういいことがたくさんありました!

 

もし身につけていなかったら

ドリブルに自信なんて持てなかったでしょう。

 

そんな使えるフェイントを

1つ紹介しましょう!

 

それは

 

ダブルタッチ

 

です。

 

このフェイントは

イニエスタやメッシなど多くのプロが使う

フェイントの代表格です。

 

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ダブルタッチにもたくさんのやり方

がありますが、

今回は正面に相手が来たときの

方法を紹介します。

 

ポイントは

 

①相手に食いつかせるために少しさらす

②ワンタッチ目は真横でなく

 自分に少し引き込み深さを意識

③ワンタッチ目の逆足を強く踏み込んで

 幅を出す

④ツータッチ目と一緒に前に1歩踏み出す

 

ここで意識してほしいのが

「幅」と「深さ」です。

 

DFが届くと思ったところで

この幅と深さがあると確実に取れません。

 

この2つが大事だと

頭に入れておいてください。

 

まずは

横に二個マーカーを置いて

ダブルタッチで前に行く練習

をしてみてください。

 

ここでも深さと幅を意識しましょう!

 

サッカードリブル】試合で使うオススメフェイント!ダブルタッチを徹底 ...

 

最後まで見ていただきありがとうございました!

 

それではまた!

 

小さいからこそ大事!カウンターに必須な守備!

 

こんにちは!

 

イクヤです!

 

あなたは、

守備に対して苦手意識はありませんか?

 

僕は攻撃的な選手だったので

とても苦手意識がありました。

 

困る男性のイラスト | かわいいフリー素材集 いらすとや

 

守備にはやはり

体の強さや大きさは

大事のように

思えてしまいがちです。

 

確かにCBは

そのような面が求められることも

多いと思います。

 

しかし、

どのポジションでも共通して

大事なことがあります。

 

それができると

・強さ関係なしにとれる

・自分がそこから攻撃の起点に

・カウンターとなり点になりやすい

 

といいこと尽くし!

 

しかし知らないと

・防戦一方

・体力的にもきつく

・失点に繋がりやすくなってしまう

 

という事態に、、、

 

そんなことは避けるために

しっかりこれから書くことを

マスターしていきましょう!

 

守備で意識してほしいことは

 

緩急とタイミング

 

です。

 

もしもあなたが攻撃で

パスを受けようとしたとします。

 

そのとき突然相手が近づいてきたら

どうでしょうか?

 

少しプレッシャーに感じるはずです。

 

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しかしそのまま突っ込んでしまうと

上手い人には、

いなされてしまうでしょう。

 

そこで以下のポイントを

押さえてください。

 

①相手のトラップ際を狙う

②ゆったりしたプレッシャーから

 全力へ

③相手の前で止まれるように

④あわよくばインターセプト

 

①②は

相手に余裕がないときに

最も効果的です。

 

相手サイドバックではめたいときは

特に意識しましょう。

 

③は矛盾しているように

感じてしまうかもしれませんが

これは相手が上手いときには

最も大事です。

 

突っ込むとやられてしまうので

距離を詰め、

何かアクションをしてきたところに

体を入れましょう。

 

小さい分守備は

しつこさや運動量はとても大事で、

自分の武器にもなってきます。

 

まずは、

練習の中で

 

失ってから5秒全力で追う

 

ことをやってみてください。

 

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試合では、

すべて全力でなくていいので

要所を見極め、ポイントを押さえて

練習した追い方を実践しましょう!

 

最後まで見ていただきありがとうございました!

 

それではまた!

 

 

 

 

 

 

パスをもらうために!攻撃のポジショニングで意識すること!

 

こんにちは!

 

イクヤです!

 

あなたは、

パスを受ける前に

どうなって受けたらいいか

困ったことはありませんか?

 

ポジショニングの取り方なんて

なかなか教えてもらえないですよね。

 

僕もそうでした。

何を意識したらいいのか

どこに動けばいいのか

わからなかったです。

 

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サッカーは自分がボール

もっていない時間が多いので

すごく重要になってくるわけです。

 

これ知っているだけで

パスが自分きて

次のプレーもしやすくなります!

 

しかしこれを知らずにやると

カットされて

自分にボールが来なくなってしまいます

 

しっかり習得していきましょう!

 

ここで大事なことは

 

角度

 

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です。

 

角度がないと

相手に隠れてしまったり

パスカットをされてしまいます。

 

また、開きすぎると

攻撃が前に進まず、

点には結び付きにくいです。

 

そこでいくつかポイントは

 

①幅をとって角度を作る

②落ちてきて角度を作る

③相手DFの対応を見る

④足元で受けるか

 ついてきたDFの背後へ走る

 

ということです。

 

足元で受けるときは45度程度

裏に抜けるときは60度程度で

パスが通るように意識しましょう。

 

併せて半身で受けることも

意識できると

プレーの幅が広がります!

 

まずは、

 

プロの選手は

どの角度で受けているか

見てみる

 

ということから始めましょう!

 

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最後まで見ていただき

ありがとうございました!

 

それではまた!

 

 

相手が飛び込んで来れない?パスもらった直後が勝負の分かれ目!

 

こんにちは!

 

イクヤです!

 

あなたは、

パスをもらった直後に

DFにボールを取られた

経験はありませんか?

 

僕はたくさんあります。

なんせ体が小さく、

相手もとれると思って

力いっぱい吹っ飛ばしきます。

 

イ・ドングク選手、シアンくんと波動拳吹っ飛び画像“うちは息子であれ ...

 

しかしあることに

気を付けるだけで

・相手に寄せられない

・顔が上がる

・次のプレーへスムーズに

 

これができないと

・体をぶつけられ

・視野が狭くなり

・ボールを失う確率が上がってしまう

 

ということになってしまいかねません。

 

これから書くことを

しっかり身につけましょう!

 

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大事なこととは、、、

 

ファーストタッチ

 

です。

 

これを用いて

相手が寄せてくる前に前を向く

 

寄せてきた相手から

距離をとる

 

といろいろな場面で

意識することが必要になってきます。

 

トラップというぐらいですから

「罠」を」仕掛けることが

必要になってくるわけです。

 

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ここでの手順は

 

①もらう前に視野をとる

②ポジショニングをとる

ファーストタッチで敵をはがす

 or

   ファーストタッチで前を向く

 

ポイントは

いいファーストタッチ

できるための準備をすることです。

 

①②でしっかり周りの状況を

把握しておきましょう。

 

まずは、

練習で

パスを受ける前に

 

周りを見る

 

ということを

意識することから始めてましょう!

 

最後まで見ていただき

ありがとうございました!

 

それではまた!

 

 

 

 

 

「ゴール前でのドリブル」ある意識1つでチャンスの量が歴然⁉

 

こんにちは!

 

イクヤです!

 

あなたは、

コーチや監督に

「シュート打てよ!!」

と怒られたことはありませんか?

完封負けに怒りを露わにするクロップ監督「95%では十分じゃない ...

 

僕はしょっちゅうありました。

しかし打たなきゃとだけ意識しても

相手に防がれるばかり。

得点の可能性も感じませんでした。

 

当たり前のことですが相手は

打って来るシュートに対して

ブロックしてきます。

 

これをどうにかしなくてはいけません。

そこである意識をもって

フェイントなどを工夫したところ

 

・シュートが枠に飛んでいく量が増えた

・カウンターを受けなくなった

・キーパーが読みずづらくなった

 

とあきらかに

これまでと変わりました!

 

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これを意識しないと

・DFにシュートが捕まる

・カウンターをくらう

・最悪失点に、、、

 

となってしまうかもしれません。

 

しっかりとこの考えを

身につけておきましょう!

 

その考え方とは

ずらして打つ

 

ということです。

 

実に当たり前のこと

だと思います。

 

しかし、このずらして打つという

動作が遅かったら

意味がないのです。

 

なぜならDFが反応できてしまいます。

 

そこでどんな工夫をするのか

説明しようと思います。

 

①進行方向から「少し」ずらす

②シュートモーションはコンパクトに

③少し巻いて蹴れればよりゴールへ

 

という手順です。

 

特にポイントなのは①で

早くシュートモーションに

いけるために

「少し」を意識しましょう。

 

また、

これはDFでGKから見えにくく

GKも反応しづらいです。

 

できる人は大きくずらしても

体がついていくように

練習してみてください。

ネイマールのカットインを

参考にするといいと思います。

 

まずは、角度ある位置から

 

ずらして

ワンステップでシュート

 

の練習から始めましょう!

 

最後まで見ていただき

ありがとうございました!

 

それではまた!

 

 

 

 

 

 

 

足だけではない!?ドリブルに必要なある部分!

 

こんにちは!

 

イクヤです!

 

あなたは、

ドリブルで抜けそうなのに

あと一歩で奪われてしまったことは

ありませんか?

 

僕は、

抜いた!と思った後に体を当てられ

すっ転んでしまうことがよくありました。

 

そういうとき自分は

ファールだと勘違いをして

主張するのですが

基本、ノーファール。

 

味方にはたくさん迷惑を掛けました。

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これはせっかく相手の対応を

遅らせることができたのに

もったいないですよね。

 

しかし、体のある部分を

うまく使うことで

 

・相手より体が前に入れる

・チャージされてもファール

・少し余裕が持てる

 

ととてもプレーがしやすくなります!

 

これができないと

いくらドリブルがうまくいっても

 

・態勢が悪い

・次のプレーがしづらい

・チャージを簡単に受ける

 

と到底ゴールに結びつきません。

 

しっかり次のことを

マスターしていきましょう!

 

その大事なある部分というのは

 

 

です。

 

腕を使うことによって

相手より前に入った状態をキープでき、

自分の態勢も

顔を上げられる状態になります。

 

サッカーに腕は関係ないように

思えるかもしれませんが

相手を抜くうえで

必須のスキルになります!

久保の成長速い、味方に使われるプレーも/秋田豊 - 熱血秋田塾 ...

 

ではどのようにすればよいのか、

以下のようなポイントを押さえましょう

①腕から肩を相手の前に入れる

②腕を曲げた状態で抑える

③相手の勢いを利用し前に加速する

 

この3点を抑えましょう!

 

これを試合中無意識に

できるようになれば本物です!

 

そのためにまず、

 

1対1の対人練習

 

腕の使い方意識して

取り組んでみましょう。

 

ここで注意したいのは腕ではなく

手を使って押してしまうことは

ファールになってしまうので

注意しましょう。

 

最後まで見ていただき

ありがとうございました!

 

それではまた!

 

 

 

 

 

 

 

 

メッシが愛用⁉誰でもできる最強のステップ!!

 

こんにちは!

 

イクヤです!

 

皆さんは相手を抜くときに

何したらいいか

困ったことはありませんか?

 

僕はありました。

どんなフェイントをかければいいのか

まずそもそもそんなフェイント

できないし、と悩んでいました。

 

難しいフェイントにチャレンジするも

成功率は低くとても実践向きでは

ありませんでした。

 

監督にボールを失いすぎて

怒られたこともあります。

がむしゃらに追う守備はNG!身につければ必ず武器になる!?絶対 ...

 

そんな僕でしたが、

あるステップを意識することで

相手の出足が1歩遅れて

ドリブルの成功率が明らかに上がりました!

 

これはプロのドリブラー

みんな無意識にこれを行っており

絶対に身につけるべきスキルです!

 

そのステップとは、

 

空踏み

 

です。

 

このステップは

メッシも愛用していて

これだけでスルスル相手を

かわしていきます。

メッシのドリブルは子どもにも真似できる!?相手を抜き去るための”秘密 ...

さて、これがどんなものかといいますと

相手が前か横にいる場面で

1歩だましたい方向に踏み込みます。

 

これで相手の重心をずらして

逆を突くのです。

 

 

これは応用して、

ダブルタッチやボディフェイントに

組み込むことも可能です。

 

ここで大事なポイントは

①タッチの強さを弱→少し強に

②リズムを遅→早に

③最後ボール触った足と同じ足で

 ステップする

 

空踏みは相手を本気でだますために

直前のタッチでそっちに行くぞと

思わせなければいけません。

 

ゆえに、リズムや強度を変えることが

大事になってきます。

 

最後触った足と同じ足でステップする

ということも相手をだますために

大事なことです。

 

次もその足でボールを運ぶと思わせて

逆を突きましょう。

 

まずは、

 

色々な選手の

ドリブル集を見て

どんな空踏みをしているのか

調べて見ましょう。

 

いろんな形で応用されているので

自分に合ったものはどんどん練習で

試してみましょう!

 

最後まで見ていただき

ありがとうございました!

 

それではまた!